人が歩くためには、足首はとても大切です。足首でほとんどの体重を支えています。足のつくりですが、足の裏にへこんでいる部分があります。それは「土ふまず」といい、足へかかる衝撃を和らげ負担を軽減する役目をしています。足指に痛みがあると歩くだけでも痛みを伴うため、歩くことも難しくなります。立っているだけでも足指が痛いとバランスが崩れ、不安定な姿勢になります。体重が伝わる関節の流れは、頭蓋骨から背骨、腰仙関節、骨盤の仙腸関節、股関節、膝関節、足関節、足底、足指という順番で伝わります。そして、歩くときの足底に伝わる体重は、踵から直線に爪先に伝わります。しかし、土ふまずの働きが不足していると伝わり方に影響を及ぼし、足指に影響して外反母趾を招いたりします。足指の関節がゆがむことで、足首など足全体のゆがみが生じます。足首に痛みも生じて正常な足運びができず、歩行困難などの症状を引き起こします。足指の痛みによってみられる症状は、「外反母趾」「足の筋肉がつる」「足指のしびれ」などさまざまな症状があります。
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